同人のアングラな話あれこれ

個人的に調べたり人に聞いた話が混ざり合ってるのと、自分は同人歴が浅いことを含めて、いろいろ話してみたい。
同人の闇ってなんだろうなぁって考えると、やっぱりいちばん目に入ってくるのはお金に関わること。
儲かるから同人やってるんだってのが悪いとは思えないけれど、そのために人をこき使うのはなぁっていうことを思いまする。

というわけで、閲覧注意ということを予め書いておきます。
不束かな人間の戯言だと思って。

・コスプレ関連について
東方関連の話をベースとしてます。
お知り合いに何人か東方のコスプレしてる人がいますが、あれは男キャラが全くいないので女装さんがとても多いジャンルだとか。
イケメンの知り合いとかみてると、すっごい女装でも良かったりするし、やっぱこう男というセクシャルからは逃れられないという人も多い。けれどまあ、女装が上手な人はやっぱこうかわいいわけで、男の囲いとか出来るみたいです。つまるところ、なんかこういやらしい目で見られるとか?
それでまあ、ホモっぽい話ですが、なにか付きまとわれることも多いらしい。

女性に関しては更に拍車がかかるわけだ。そういう人に限ってガードが硬いとは思うのだが、パンチラとか平然と晒していると勘違いする人も多いみたいで。なんでしたっけ、ローアングラーって風紀を乱しているんじゃないかって問題になってますよね。パンチラとって当然みたいな。それでコスプレ文化に悪い影響をあたえるのなら、相対的にどうなのかなって。際どいコスプレに至ってはなんともコメントしがたい。キャラに対しての愛ってのは理解できますが、自己顕示欲と絡ませると危なっかしい気もする。 

セクシャルな部分が問題なのか、同人AVというものも存在します。自主制作のAVというか、コスプレイヤーさんに頼んでエッチなビデオを取るというやつです。AVや風俗関係って、女に持てないオタクが染まりやすい文化でもあるので、需要と供給がマッチしているのでしょう。数があるってことは、それだけ儲かる分野なのかもしれない。
けれどまあ、見た感じだとマッチポンプな感じのする業界でもあるのですよ。とある有名なコスプレイヤーさんがAV女優希望の人にコミケとかでコスプレさせて、コスプレイヤーという称号を与える。そこから、AVで売り出すっていう。即席で箔をつける。そういうツールとしてコスプレを使ってる人もいるらしいです。

やっぱりこう、容姿で勝負する感じの業界は闇が深すぎる。なぜなら、人間の原始的な欲求にダイレクトに直撃するから。売春婦はもっとも古い商売で、確実に儲かるものであるわけだ。決して、コスプレイヤーさんが売女だのと言うわけではない。
コスプレイヤーさんの気持ちをきちんと知っているわけではないが、好きなキャラの衣装になりきってみるってのも子供の頃からある欲求だ。男でいえばヒーローごっこみたいな。女の子だとおままごと。そういうものの延長線上で、決して邪なものではないと思う。
けれど、それを大人の都合で捻じ曲げてくる動きはとても多い。特に、AVなどの風俗っぽい分野が絡むってことは、それ相応の流行というか影響が強いようにも思えるのだ。やはり、人間の服と裸というものは、服一枚で隔てられているだけで、簡単に脱げちゃうし、いやらしい衣装なんてものがあるからボーダーラインがあやふや。

コスプレを規制するってのはあまり好ましい展開ではないと思う。それは、純粋に楽しんでる人の切実な思いのはず。
けれど、コスプレを性的なものとして大々的にする流れというものはいかがなものかと。オタクな自分としては、同人AVとかみてていいなって思うことはあるけれど、そういう流れが強まったらジャンルとして衰退するんじゃないかなって思ってます。


・グッズサークルについて
こちらはお知り合いに聞いた話がベースなのです。あと、経験したこと。

ゲーセンで見かける同人グッズ。財布とかタペストリーとかそういうの。あれは同人グッズサークルからの横流しみたいなものです。同人ショップのネット販売でも見かけるんじゃないでしょうか? あと、アマゾン。
あれらの同人グッズというのは商売として成り立っているところがあるからです。
絵師さんとかにイラストを受注して、自分たちで商品を作って、売るっていう流れなのですが、利益を得られるように売りさばくというのが目的。
そのために、絵師さんに安い値段で頼んで、利益を得ようとする人が後を絶たない用です。

お知り合いがスマホのケースのデザインを依頼されました。依頼料は2000円。
さてはて、まずスマホのケースが1500円で仕入れることが出来て、大体2500円で売るわけですよ。それをだいたい、300ぐらい吐けるとする。利益は30万なわけだ。
こういう感じに何も知らない絵師さんの絵をとてつもない値段で買い叩くわけだ。
この図式を見た時に、これはアカンジャンルなんやなって思ってしまいました。

同人音楽でもそういうことが多いらしく、曲を有名な人に安い値段で作ってもらって売る。
CDの単価って、実際同人誌刷るより安いのですよ。それで1000円くらいで売りだすんですから。
大体、1枚で500円以上の利益が見込めると思います。それを、有名な人が集まって作ったってことで。
でも、ちゃんとした人は相場がわかってるので、1曲3万とかで売るんじゃないでせうか。そう考えると、あんま儲からない感じかなと。

合同誌の同人ゴロとかも以前は有名になりましたね。企画者が儲かるように同人を売るという。
これは、自分のやってみたいことを形にして売ってみるという、同人のコンセプトに違反しているように思うのですよ。
なので、同人ゴロは同人作家にはあまりよろしくない存在と思われている。その反面、お金に関して考えれば良いこともあるやも?
その辺りの考え方は人それぞれなので、自分は強くいえません。

最も悪いことは搾取だと思うのです。同人作家を買い叩いて、利益を得るという。
グッズサークルはその点に関しては、同人ゴロにとってはよい世界なのだと思います。
もちろん、自分のやりたいことを形にして得る人が大半だと思うのですよ。
けれど、儲かるってことは……そういう人たちが臭いを嗅ぎつけるのは当然のことなのでしょう。

この人の絵をグッズにしてみたい、そういう純粋な気持ちを否定する気はありません。
けれどまあ、ゲーセンとかにある同人グッズをみると、なんとも複雑な気分です。

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