書きたい艦これSS

 書きたいけど、書けないなというお話を幾つか紹介してみる。誰得だろう。

・元憲兵の提督
 反戦運動や艦娘保護を謳う左翼系団体を取り締まっていた主人公。ある日を境に妖精が見えるようになり、提督へとジョブチェンジする。
 初めての艦娘である電と初めての海域に挑戦するが、電が運悪く中破。ボロボロの姿で泣きじゃくる艦娘を見て、今まで疑問に思っていた艦娘の人権について考え始める。
 どこから見ても女の子だと感じた主人公は電に戦いを辞めたいかと尋ねるが、電はそれを断り戦いを望む。
「できれば深海棲艦だって助けたい」と電は恥ずかしそうに語るが、主人公はそれを決して笑わず怒らず、頷く。その頷きには自分が今まで罰してきた人間への暗い部分があったから。

・龍驤、加賀に関西弁を学ぶ
 自分の中で死んでいった兵士たちは関西弁でお話をしていた。龍驤はそのことをとどめておきたくて、関西生まれの加賀に関西弁を学ぶことに。
 加賀は一航戦としての誇りなのか丁寧な標準語を使いたいと願う。龍驤は関西弁を学ぶ代わりに加賀に標準語を教えていく。
 標準語を完璧にマスターした加賀だが、龍驤の関西弁はたどたどしい。龍驤は悔しがるが、加賀はそのことを責めることはなく、むしろそのほうが龍驤っぽく見えると評価する。

・瑞鶴、加賀が吹雪をとり合うお話。
 一緒の部屋に配属となった二人。だが、その中で瑞鶴と加賀が吹雪の取り合いをしていた。両方共吹雪の姉になりたかったのだ。
 瑞鶴はがんばってお姉さんぶるが、妹根性が抜けなくて吹雪にべたべたと甘える。
 加賀は一見クールだが、吹雪に対してスキンシップを重ねてくる。
 両者とも吹雪を取り合おうと必死になるが、暗黙の了解で分け合うことになる。だが、そこに金剛の影が……

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