マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス
「V8!! V8!! V8!!」
端的に言えば最高に頭の悪い映画
ヒャッハークレイジー特攻野郎がしこたま出てきます。


シリーズ自体は見たことないので、全てを語ることはできないかもです。
一応、メル・ギブソンの出世作だとかなんとか。
シナリオライターの先生が言うのは、1はそんなに面白くなく、2が面白いらしいです。

北斗の拳のヒャッハー(モヒカン・肩パッド)はこの映画がモデルであるというのが有名ですが、
まさしくウォーボーイズというヒャッハーが出てきます。
ウォーボーイズは白塗りの禿集団命知らず短命特攻野郎ども。
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上記の画像がウォーボーイズ共です。こいつらはありとあらゆる手を使って、主人公達の逃避行を邪魔します。

さて、ウォーボーイズの魅力を語る前にストーリーについて語らなければなりません。
一応、前作とつながっているらしく、インターセプターで旅をしていた主人公のマックスがウォーボーイズに捕まります。
そして、彫り物を入れられ、短命なウォーボーイズに輸血するための血液袋としてイモータンジョー率いる砦に閉じ込められてしまいます。
それと同時にガスタウンという都市を襲撃するために巨大武装トレーラーを率いる女戦士フュリオッサは裏切り、
つれのウォーボーイズを殺しジョーの妻(子供をはらませるための存在)である女たちを引き連れて、
砦に拉致される前に暮らしていた緑の土地に行こうとします。
その動きを察知したイモータンジョー怒り狂い、妻を取り戻すために軍団を引き連れてフュリオッサを追います。
その追撃部隊に選ばれたウォーボーイズの血液袋として主人公はつれられ、壮大な逃避行が始まります。
主人公は途中でウォーボーイズから逃げ出し、フュリオッサと遭遇して逃避行に加わっていく……

ウォーボーイズ達は命知らずの集団。体を乗り出して車にしがみついたり、
火槍をぶつけたり、長い棒にくくりつけて天井から攻めてみたりと。
彼らは死んで英雄の館に行くため特攻していきます。
自分がいちばんツボだったのはスピーカーをひたすら積んで車に
吊るされながらエレキギターを延々と引きまくる謎の軍楽隊
本当に頭の悪さを詰め込んだ情景でした
でも、なんとなくですが、バイカーギャングっぽいノリを上手く表現したのかと

実際問題、バイカーギャング非常に恐ろしい集団です

日本の暴走族とは違い、彼らはマフィアとして動いているのです
そんな彼らを煮詰めたのがマッドマックス
宗教じみた彼らの信仰と戦い方は、バイカーギャングの掟と文化を感じます

総評しますと、頭の悪い集団が頭の悪い戦い方をして、頭の悪い結末を迎える。
最高にクレイジーで見るものすべてを魅了します!
8割方カーアクションなので、車があまり好きでない方は退屈するかも
けれど、アクションが好き! というのであれば、ぜひとも見て欲しい
登場キャラクター全部キチガイ揃いのこの世界を堪能してくれ!!
でも、映画館での放映は終わりつつあるので、レンタル待ちかなぁ……



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