ガールズ&パンツァー

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 ガールズ&パンツァー、アルファベットにするとGIRLS und PANZER。andがドイツ語のundになっているのがいいですね。第二次世界大戦のドイツ戦車がたくさん出てきます。

 このブログは一週間更新を目安にしているのですが、ネタがないので昔見た好きなアニメのレビューでも書こうかと思います。
 今回は『ガルパン』についてなのですが、劇場版が凄まじい人気がありロングランで1年以上やっていたのは純粋にすごいです。4DXを予約しようとしても、放映から1年経ってるのに秒速で予約が埋まったりしますからね。恐ろしい。
 それだけアニメが良くできており、TV版も納得のできだったと思います。もちろん、ミリタリーに興味のない方でも楽しめる、タンクファンタジーみたいなアニメだと思ってます。ファンタジー要素は異世界という意味ではなく、「ちょっとありえない機動多くない?」って意味です。


 ストーリーを大まかに説明すると、女の子たちが女性の嗜み戦車道に邁進し、全国大会を勝ち残っていくというお話です。
 戦車道というのは、スポーツとして安全性に配慮したものです。華道や茶道等と一緒に女性の嗜みであり、学校の特色が反映された第二次世界大戦レベルの戦車にノリながらチーム戦をしていくという。一応、外伝ではタンカスロンという1対1の試合があります。

 主人公の西住みほは西住流戦車道の家元の娘で、名門黒森峰の副隊長を任せられるほどの実力の持ち主でした。だが、1年前の戦車道大会においてミスを犯し、居場所がなくなったみほは戦車道のない大洗女子に行くのですが。
 そこでは戦車道を生徒会が復活させ、経験者のみほに隊長を任せようとします。友達はその横暴さに抗いますが、みほは友達が自分のことを守っていることに耐えられなくなり、戦車道の隊長を請け負うことになります。
 学校に眠っている戦車を色々引っ張り出し、骨董品の戦車を揃えていく。89式やM3、38t(重さのトンではなく、1938年のチェコ製)戦車や3号戦車と4号戦車。
 他校のものと比べたら火力不足でロートルな戦車ですが、そこはみほの戦術によって、連携と速度を生かしながら他校の戦車と渡り合っていく。

 このガルパンは大洗の他に他校の学校やキャラがすごいたっていて、人気なキャラがおおいです。
 例えば、アメリカメインのサンダース大附属や、ドイツメインの黒森峰、イギリスメインの聖グロリアーナなど。国ごとの戦車や特色をかみした曲者ぞろいのキャラが勢揃いです。そして、どのチームにも言えることは、戦車がめっちゃ強い。史実でもそうですが、ドイツとソ連は飛び抜けてますね。
 自分が好きなキャラは主人公の姉であり、黒森峰の隊長西住まほです。姉として妹のことを考えていて、みほの失敗を咎めたりしないあたりがいいお姉さんだと思います。また、映画での活躍は姉妹愛を感じますし。なんといっても、ティーガー乗りはかっこいいですね。

 このアニメは何と言っても、戦車の戦いが非常に面白い!
 萌えアニメとして見る分には力不足なのですが、女の子が戦車に乗って飛び跳ね、縦横無尽に戦っていく姿を見るのが醍醐味なのです。
 正直、ファンタジーといえるくらいの離れ業をしまくるのですが、それでも上手く勝ち進んでいく様は見ていて清々しい。それは、大洗も、敵側も。とんでもないことをしでかしてくれのが見ていて楽しいです。
 戦車だとソ連戦車のほうが好きだったりするのですが、ガルパンは戦車の特性を加味しながら戦略を練っていくのが見ていて面白いのです。
 友達が自衛隊で戦車乗りをしてますが、見事にハマってましたねぇ。彼も非常に面白い人物なのでまた紹介したい……

 と言った感じのアニメで、TV版は12話、OVAと劇場版になってます。
 キャラは知らないけど、戦車の戦いを見るだけで面白いのがガルパン。ミリオタにも絶賛の出来です。
 また、劇場版で大きなムーブメントが起こり、舞台になった大洗がすごく盛り上がったり。また、プロレスラーの蝶野正洋がドハマリしたりだの話題に尽きない。
 とりあえず、3話あたりから戦車戦が始まるので、このあたりまで我慢してみるとよいかと思われます。
 もう旬は過ぎたんじゃないかって思うかもしれませんが、それでも見る価値ありますぜ!

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