マリノスVSフロンターレ

 叔父に連れられてまた横浜にサッカーを見に行きました。
 今回は横浜対川崎の神奈川県対決ということで人がたくさん集まってました。お互いに来やすい場所というのもありますし、ライバルチームらしいですし。
 開幕は5時だったのですが、席取りのために12時にはスタンバってましたね……いやはや、いいところで見るためには仕方がないのかもしれませんが。
 とりあえず時間を潰すために出店でご飯を食べたり、おじさんとガンダムの話とかしたり。50歳くらいなんですが、職業柄オタク方面に強く、今期はエロ漫画先生見てるって言ってました。若い感性持ったままじじいになりてえなぁ。


 マリノス自体には思い入れはなく、叔父の応援するチーム。とりあえず、見よう見まねで拍手をしたり応援歌を歌ったり。その一体感はいいですね! 学生時代を思い出します。
 サッカーの観戦自体は4回めくらいなので、なんだか楽しみ方が徐々に分かって気がしました。それで偉そうに「あのポジショニングやばくね?」とか「相手チームは攻撃的だなぁ」って知ったかぶりをしながら叔父に話してました。
 けど、知識のない私が言うのも何ですが、サッカーを俯瞰視点から眺めるとすっごく面白い。チームプレイを強く感じさせるスポーツで、各々のフォーメーションとドクトリンを駆使しながら戦っている様は将棋のようなやりとりを思い浮かべました。
 今回の試合はそれが如実に現れてて、縦に強い攻め手の川崎に守りの硬いマリノスといった形。すごく分かりやすく、そしてどちらのチームの戦術が良く分かる試合だったと思います。
 相手チームは中央にいるエースに向けてボールを集めたいのだけれど、マリノスは研究し尽くしてるのか攻めてくるサイドの守りを上手く活用しつつ、中央にはボールを出せないようにディフェンス陣で固めつつ。見るからに攻撃がしづらいように工夫がなされてました。
 これに対して行える戦術はシンプルで、相手チームはボランチを駆使しながら相手を揺さぶる感じで崩そうとしてましたが、そこは守備のうまいマリノスがガッチガチに決定打を決めさせないように動いてて面白い。
 マリノスも守備一辺というわけではなく、将棋の受け師のごとく守りきったら攻めに転じ、守備が弱い川崎に決定的な場面を多く作ってた気がします。確かに川崎のほうが攻撃していたように思えましたが、チャンスメイクはマリノスのほうが良かった気がします。
 知識がないぶん上手く書けませんでしたが、相手チームに対して最大限の嫌がらせ的なディフェンスをするマリノスと攻めあぐねて持久戦を強いられる川崎って感じでした。
 2-0でマリノスが勝ち、応援してるチームはめっちゃ騒ぎまくる。嬉しい半面、あまり試合以外はあまり興味がなかったのでぼーっと眺めながら、今日の試合すげえなぁって感動で打ち震えておりました!

 帰りしに叔父とトルコ料理を食べました。叔父は初めてだったらしく。
 トルコ料理は世界三大料理の1つですし、まずいわけがなく。トマトベースの料理が多く、非常にスパイシーで複雑な味が叔父にもぴったり来たみたいです。
 前にも書いたかもしれませんが、トルコ料理は手軽に食べれるエスニック料理としては優れていると思います。韓国・タイ料理やベトナム料理などの辛い・すっぱいなどの好き嫌いが別れるようなものが無く、地理的にもヨーロッパの食文化やイスラム圏の食文化を合体させてきたトルコの味は偉大です。ピザは元々トルコ由来だったりしますし。

 今日はなんだか疲れましたが、それでも素晴らしい試合を見れたのはとても楽しかった!
 あと、マリノスの応援歌にあったレ・ミゼラブルの民衆の歌がすっごく心に来ましたので皆様にも聞いて欲しい。
 王政復古の6月革命あたりの歌なので、共和制っぽい革命の歌です。ラ・マルセイエーズとかその手の歌ですよね。行進曲とかそういうの大好きマンです。

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