シヴィライゼーション4

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バーバーイエツイエツ! パパパパパウアードドン!
 今回のレビューは、多分人生の中で最もプレイしたであろうゲーム、シヴィライゼーション4を紹介。
 端的に言えば、死ぬほどハマる国家経営戦略シミュレーションと言った感じ。
 あまりの中毒性にCIV専門の病院が出来たほどで、多分ゲームの中でもトップクラスに面白いゲームです。


 まずこのゲームは何をするかというと、マップに都市国家を作っていって、都市を繁栄させ、戦争をして領土を奪ったり、研究をすることでテクノロジーを手に入れていく。
 この国家経営のバランスが非常にユニークで、国を維持するためにお金が必要であり、テクノロジーを得るために図書館等を立て研究にお金を回したり、食料と幸福度をバランスよく取ることで人口を増やすと言った感じ。
 小麦や魚、牛などの資源も重要な要素で、これらが国家経営にプラスの効果を与えるのだが、その資源を交換したり媚びを売るために献上することも可能。また、鉄やアルミニウム、石油等戦略資源といって、この資源がないと特定の兵科が作れなかったりする。

 テクノロジーはシヴィを代表する要素であり、最初は漁業や農業、青銅器などの原始的な技術から、中世になると神学・法律、ギルドや紙のテクノロジー、ルネッサンスだと火薬やライフリング、近代になると代議制や民主主義、マスメディアや鉄道などなど、各々様々な恩恵のあるテクノロジーを手に入れることができるのです。
 戦略に必要な技術、国家の繁栄に必要な技術、新しい資源の発見と利用をするための技術、宗教を得るための技術や国の政治体制を増やす技術と言った感じです。
 この技術は他国と交換できるので、上手く技術の遣り取りをすることでさらなる発展へ加速をかけることが出来ます。

 外交についてなのんですが、他にも国があり、彼らとの外交政策が必要です。
 外交の主な内容はテクノロジー・資源の交換や通商条約など。都市を渡すことも出来、そしてなんといっても戦争をふっかけることも可能。
 特にテクノロジーはアルファベットの技術を得ることで可能になるのだが、これがとても大事な要素なのです。
 大抵の場合は戦争は避けるべきことのほうが多く、多国からの宣戦布告などを防ぐために媚びを売る必要があります。日頃からテクノロジーを格安・無料であげたり、友好国が好む政治体制にしたり、資源を渡したり、友好国が嫌っている国との交易をやめたり。
 このゲームの醍醐味として、友好国に媚を売って自分のライバル国と関係を悪くさせたり、はたまた友好国にライバル国を攻めさせることも出来ます。
 宗教を創設することも出来ます。けれど、他の国も色々信仰を持っていて、信仰が同じであればとても仲良くしてくれますが、信仰が違えば結構嫌われたりします。どの宗教を信じるかも大事な要素です。

 政治体制を選ぶことで国の繁栄の仕方が変わります。
 例えば、奴隷制をとれば国民を消費することで建物が立てられたり、代議制だと幸福度が上がったり、自由市場か重商主義、国有化などの経済もいじれたりと。
 時代に合わせて何を得るのかが大事な要素でもあります。

 戦争に関しては非常にややこしい面があります。
 まず、技術を手に入れていくことで新しい兵科を作ることが出来るのです。最初は斧兵や弓兵と言った感じで、技術を手に入れていくことで長槍兵や弩兵、マスケット兵からライフル兵になり、最後らへんになると戦車が使えます。
 船も重要な要素で、ガレー船からキャラベル船に、フリゲート艦から戦艦、ミサイル駆逐艦などなど。海戦も重要な要素で、海から攻めに行くことも出来ます。
 これらの軍なのですが、好戦的な軍はめちゃくちゃ兵隊を作って数の暴力で攻めてきたりするので、すっごく神経が削られていく。主にモンテスマというアイドルが居て、こいつが隣にいれば100%戦争を吹っかけてきます。狂犬キャラっているんですよねぇ……

 指導者や国に関してなのですが、実在の歴史上の人物から取られています。
 例えば、日本だと徳川家康だったり、アメリカだとルーズヴェルト、ローマだとアウグストゥスやオスマントルコだとマフメト2世などなど。
 国によって特色があり、固有の兵科が作れたりします。日本はユニークユニットの侍が作れたり、中国だと連弩兵、イギリスだと赤服兵やペルシャだと不死隊など。通常の兵科より、様々な強みがあります。
 建物も固有の物が作ることが出来、フランスだとサロンやスペインだと要塞、インドだと霊廟などなど。こちらも、固有のメリットがあったり。
 また、CPUの指導者も様々な性格があり、マンサ・ムサ等の外交を駆使するタイプやナポレオン・アレクサンドロス等の好戦的なタイプ、ユスティニアヌスやイザベラ等の宗教狂いなど。各々性格が偏ってるので、媚びを売るのにも色々やり方が必要なのです。

 最初は何をしていいのかわからないくらいに情報量が多く、ルールも複雑ではありますが、触っていくうちに国家を運営していくという壮大なスケールに楽しさを見いだせるでしょう。また、適当に触ってるだけでも国は出来ていくので、徐々にはまれるところも良い点です。
 今はもう6まで出てるシリーズですが、パソコンのスペックが低い人でもシヴィ4は簡単に楽しめるゲームだと思います。

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コメント

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No title

ちょっと聞いている限りだとゲームとは思えないような完成度ですね

やり始めたら、沼りそうw

Re: No title

今、steamがオータムセール中なのでぜひぜひ
日本語化は簡単なので!