怒首領蜂大復活

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CAVEが制作したアーケード弾幕STG、怒首領蜂大復活がsteamに登場したということで、すこし弾幕STGに触れながら語りたい
公式サイト:http://www.caveshmups.com/dodonpachi
steam:http://store.steampowered.com/app/464450

そもそも弾幕STGってなーに? って思う人用に解説すると
・めちゃくちゃ弾の多い(弾幕)STG
・その代わり、当たり判定がめっちゃ小さいので避けやすい
・点数稼ぎで効率よくプレイが出来る
・1コインクリア出来るとすっごくかっこいい
・BGMが良曲ぞろい
と言った感じで、従来のグラディウスとか雷電などのオーソドックスなSTGとは一味違う設定になっております。


つまるところ、弾幕がスクリーンを埋め尽くすほど多いが、それを小さな判定でじびじび避けていくという。マゾが好きそうなゲームだと言われていますし実際そうですが、その分点数稼ぎのギミックが豊富で積極的に点数を稼ぎに行くという攻めの姿勢で挑む場面が多いです。
点数稼ぎのギミックというのはSTGの鉄則であるエクステンドを得るという目的以外に、弾を遅くしたり・玉を消したり・パワーアップして普段よりも高い得点アイテムをゲットしたり等など。システムがわかっていれば攻略しやすいという側面もあるのです。逆に言えば、システムが分かっていなければすぐにやられてしまうのですが……
やはり、ゲームとしてはめっちゃ敷居高くないか? と思われがちな弾幕STGですが、前述したとおり判定が小さかったり、避け方に法則があったりするので、意外にもとっつきやすかったりします。もちろん、1コインクリアに至るまでは非常に難しい。けど、やり終えたあとの快感はたまりませぬぞ。

とりあえず、弾幕STGにはまだまだ語りたいことが多いのですが、そのあたりはまた別の記事で書いてみたいと思います。

今回は怒首領蜂大復活がsteamで販売されたということでレビューを書かせていただいております。
ちなみに、steamでは虫姫さま・デススマイルズが販売されており、どちらかと言えば初心者向きなのがこの2つだと思います。怒首領蜂大復活は普通にプレイすれば難易度高い方ですが、初心者救済用にノービス(初心者)モードもありますし、オートボム機能があるのでそれなりにプレイしたら全クリは出来ます。ただ、ラストの5面の鬼畜っぷりが……
さて、このゲームは怒首領蜂(首領蜂・怒首領蜂2を含めると)シリーズの5作目です。怒首領蜂シリーズはケイブが弾幕STGの金字塔として名を馳せた最初の作品だと思っております。
シリーズから受け継いだシステムとして、敵を倒す・レーザーを当て続けるとコンボ数がたまり、それで点数稼ぎをしていくというものです。
怒首領蜂大復活は前作の大往生からのハイパーモード形態に加え、弾を消せるショットが付け加えられております。このシステムが攻略上、非常に大事な要素になるのです。しかし、弾が消せるということは、それだけ弾幕がきついことを指しています。
ハイパーモードは通常よりも敵を倒した時のコンボ数が跳ね上がり、ショットで弾を消すとコンボ数が加算されるというシステム。これを上手に使って点数を稼ぎ、ほどほどにエクステンドを狙うと攻略がしやすいです。
かなり力攻めの部分もありますが、非常に繊細な作業が求められる分、弾幕STGをしているんだと強い実感が湧くのが怒首領蜂大復活!!

BGMがSTGに良くあるテクノ・ミュージックで非常にかっこいい曲が揃っております。自分は音楽のジャンルについて造形が深いわけではないので語りづらいのですが、メロディアスでテクノの鈍い危機感迫るような音楽が素敵!
ブラックレーベル(難易度を上げたもの)は別物のBGMを使っているのですが、非常に力強い過激なテクノという感じで、さらにディープな世界に引き込んでいくような破壊力があります。個人的にはブラックレーベルの曲のほうが好きです。
探すとどこかしらにあると思うので、興味がある人は聞いてみるといいでしょう!
東方クラスタが多いと思いますが、「これが弾幕STGのBGMだ!」ってドヤ顔で突きつけたいくらい、素晴らしい曲ぞろいなのでぜひぜひ。steam版だと大復活のサントラもついてますよ! 早く、ブラックレーベルのサントラも販売してね!

さて、東方とどこが違うのって思う人がいますが、クオリティーが段違いで違いますね。商業用なので背景やメカニックのデザインもよく出来ており、プレイヤーを世界観に引き込んでいくパワーがあります。
東方はスペルカードのシステムが良く出来ており、ある程度弾幕の種類が分かりやすく作っているのが好ポイント。通常の弾幕STGだと特に宣言もなくパターンが変わりますしねぇ。その分、敵が大型の機械だったりするので、その機械の兵装を利用した多様な弾幕を楽しめるのもアーケードの醍醐味です。
弾幕に関して言えば、色鮮やかさではアーケードのほうがきれいなのは確か。けど、東方の場合は弾幕の並び方・モチーフのうまい使い方が売りで、どちらかと言うと少し遅めで弾数の多い考えさせる弾幕が東方の個性だと思っております。
ケイブの場合は弾幕が効果的に設置されてることが多く、少し早い弾幕で攻めてくることが多いです。ただ、あまりにも弾が多い時はわざと負荷をかけて画面が遅くなったりするシステムもあります。あと、先程も言ったとおり、点数を稼ぐギミックが豊富なのも特徴。

決してどちらが優れているかという議論はする気はなく、どちらも弾幕STGとしては個性的で十二分に楽しめるゲームです!
興味を持っていただける方が入れば、見た目でこれいいなって思った弾幕STGから始めるといいと思いますよ。とりあえず、怒首領蜂大復活やろう!

PCで出来る初心者用オススメの弾幕STGを言うと、
東方だと妖々夢・永夜抄・風神録
ケイブだとデススマイルズ
と言った感じですね。他にも二次創作やら同人のものもあるのですが、ここでは割愛。
あ、でも無料で出来るフリーゲームの弾幕STGだと
ケイブ系弾幕STGのBlue Wish Resurrection
が非常におすすめです!

かなり脱線してますが、怒首領蜂大復活をやろうね! お兄さんとのお約束です。

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