1月17日砲雷撃戦よーいの思い出

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単刀直入に言うと楽しかったです(小並感)

おしり



………同人の相方さんと一緒にサークル参加をしてみました。
サークル名はパプリカソース。わりと適当につけました。サイゼリヤが元ですね。
一応、今回は艦これイベントが近かったのと、コミケで委託させていただいた先が艦これだったので、艦これの同人誌を発売することに。
相方さんの意向で東方メインになる予定です。

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龍驤弁

 昨日聞いたラジオドラマについて駆逐艦の子と話してた時や。伝説の艦娘、三笠が東郷平八郎閣下率いる艦隊の元、バルチック艦隊を撃破するお話。艦娘にとっては憧れる武勇伝やね。
 公園のウッドデッキの前でドラマの内容を反芻してたんや。娯楽が限られる鎮守府ではこういう情報はとっても大事なんよ。だから、一緒にシェアする楽しみってもんがあるんよね。
「バルチック艦隊が来るまでの砲撃の練習は功を奏したわけやね。荒波に揉まれても砲撃を当てられるようにしたってわけ。うちは軽空母やから関係ないかもしれないけど、そういう先を見越した準備がだいじなんよ」
 ふんっと鼻息を吹いて年長者ぶってみた。うちは結構、物語にのめり込む方やから、得意気に語りたい方なんや。それがお姉さんぽくないよって言われたらそのとうりなんやけどね。
「ねえ、龍驤はん?」
 駆逐艦の子たちに偉そうにしとるうちに黒潮がすくっと手を上げた。
「龍驤はんの関西弁ってちょっとおかしないですか?」
「ちょっと、何言ってるの!?」
 不知火が黒潮を止めようとしてたけど、黒潮は構わず続けた。
「いや、龍驤はんの関西弁って、イントネーションからちょっとちゃうんですよ。ところどころ標準語がまじっとるというか」
「黒潮! 失礼でしょ!」
 黒潮の指摘に他の駆逐艦の子らは気まずそうにしとる。けれど、そういうことを言われるのは初めてやないんや。
「ええんや、不知火。これにはわけがあるんよ」
「わけ……ですか?」
 一体何なんだろうとみんなが耳をそばだてるので、うちは胸を張って言ってみせた。
「うちのは……龍驤弁なんや」

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