貴族について

 貴族という階級は古今東西様々な形を持っている。
 日本で言えば公家がその階級にあたいするが、武士階級も貴族といえるかもしれない。
 というのも、貴族というのは世襲制による高貴な生まれという意味もあれば、財力・武力を持った戦士階級が貴族と呼ばれることもあるからだ。
 なので、貴族という階級自体に定形があるわけではない。

 しかし、貴族階級というのは往々にして力を持っており、彼らが政治の上で強力な単位だった。
 アリストクラート、いわゆる貴族制と言って、貴族たちが権力を持っていた時代もある。中央政権でなかった時代は諸国の同盟的なつながりであって、決して封建的ではなかった時代もある。いわゆる地方分権、ゆるい連邦制といった感じだろう。
 だが、国という概念、民族的団結から封建制、強固な王権による支配が根付いてきた。王によって貴族や領主が指名され、武勲等をたてたものが王より権力と特権、領土を得られる。
 貴族は基本世襲制だが、傭兵等、武勲を上げたものが騎士として召し上げられることもあるが、それは1代限りという制約も多々あった。それだけ、貴族というものは血族を大事にしていた証拠だろう。

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大人になると鈍くなる

「冬になるとわけもなく悲しくなりませんか?」ってセリフが脳裏をよぎる。そんな感じで冷たい冬がやってきました。わー、ぱちぱち。冬は白い雪と紺青色の季節だと自分の中では思っていて、重力が増えた感じがします。
 重力なのですが、精神的にも体力的にものしかかってくる重しと言うべきでしょうか。この季節になるとどうしても心が痛くなるし、体もだるくなるし。良いことが全くない。冬眠をする生き物がいるくらいなんだから、本来冬というのは生物が生きづらい季節なのでしょう。
 最近、布団からはい出せず、ズシンとかかる重力のせいで床に釘付けにされている感じがします。それを人は怠惰と呼ぶのでしょうが、僕にとっては死活問題なのです。

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子供の虐待


*注意:虐待について取り扱った記事なので、読んだ人には不快感を感じさせる場合があります。

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もしも5000兆円貰えるとしたら

「5000兆円欲しい」というパワーワードが流行しましたね。コミケでも5000兆円を500円で買えたっぽいです。アクリルキーホルダーですけど。
 もし僕が5000兆円貰ったら、土地や貴金属買って財産貯めたいなぁと即物的になってしまいます。他の方々も5000兆円あったら何が欲しいかなぁって悩むはず。お友達は無人島を買ってそこを自分専用の観光地にしたいとか。
 夢の広がるお話でお金がたくさんあったら何しようかっていうのがこのブームの味噌なのですが、実際に5000兆円を貰ったとしてそれがちゃんと使えないと思います。

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異世界では冒険者ギルドが銀行を牛耳っている

 なんとなくぱっと思いついたので、ちょっとメモ書き程度に書いてます。なので、中身がとても雑ですがよろしくお願いします。
 タイトルに有るとおりなのですが、冒険者ギルドが銀行を牛耳っているという説をちょっと唱えてみたいと思うのです。とりあえず、浅学ながらも銀行のシステムを交えてちょっとずつ書いてみたいと思います。
 我々の世界での銀行の成り立ちというのは、キャラバン(商隊)があちこち旅をする際に大量のお金を持っていくわけにはいかないので、銀行にお金を預け手形もとい銀行券を持ち歩いて次の町でお金に変えた物が起源とされています。

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